地震による水槽管理
地震大国日本と言われる程、毎年日本列島のどこかで地震がおき、最近も熊本大地震があり、多くの方が被害に遭われ、大変な思いをされていると思います。そんな中でも水槽管理をしている方は、いつも地震で水槽が倒れはしないかと頭を悩ませながら、飼育をしている方も数多くいらっしゃると思います。私もそんな一人でしていつも対策をどうしようかとか考えながら飼育をしています。今回は自分なりに対策した事をのせていこうと思います。
地震対策で行った事
水槽台を低く置いた事
今管理しているのは60センチスリム水槽になります。当初は水槽台高さ70センチのを使用していましたが、高さ20センチの台に変更しました。変更理由としては、水槽の重心が高くなれば、地震の揺れも大きくなり、転倒のリスクが非常に高くなります、水槽台を低くする事によって水槽の重心を下に下げ大きな揺れでも水槽台ごと倒れにくくなります。
高い水槽台を使用している時

低く水槽台を設置

水槽台の下に滑り止め
床と水槽台の間に敷く事により、滑り防止。

水槽台も枠ありを使用
フラット台の場合、強い揺れが起きた時、動いて転倒のリスクもある為、枠ありの台に変更した。下にもマットを使用。

フレーム付(枠あり)水槽を使用
上部フィルターを付ける為に、フレーム付にしていましたが、揺れが起きた際、フランジの役割(四方の内側を囲む縁)も果す効果があるため、水のこぼれ防止にもつながり丁度良かった。フタについては、アクリル板を使い水が飛び出さないようにした。

ヒーター
ヒーターについては、サーモスタット+ヒーター一体型のを使用、万が一の時は、温度センサーが空焚きを検知し自動で電気を遮断する機能がついているので安心安全です。

揺れによる水槽転倒防止
これが一番頭を悩ませます。水槽自体をロータイプにすれば一番よいのですが、使用しているのは、ハイタイプで高さ43センチ、横18センチなので、揺れにはあまり良いとはいえない形状になりますが、とりあえず今の所、応急的に倒れないようにしてみました。使用道具はダイソーで揃えてきました。

まずは、壁にピンフックを取り付けます、斜めに針が入っていくので真横に力が掛かっても外れにくいと思い使用、そこにロープの端にリングを取り付けて、水槽を両端で囲い突然の揺れで倒れないようにしてみました。


これについては、壁に強度の強いボルトを打ち込むか迷いましたが、とりあえずピン止めで効果があるかためしてみます。とはいえ実際に揺れてみないと効果が分かりませんが、今回はこれでよしとします。紐の見た目も枠の下に付けているので、そんなに気にはならないです。
配線の安全確保
万が一床に水が飛び散ってしまっても電源タップに入らないようにした。配線コードも隠せるので水が掛かる心配がない

お勧めの商品はこちらです。ケーブルbox!
まとめ
完璧な地震対策とは言えないが、今出来る事でも少しはリスクを減らせたかなぁ~と思っています。これについては今後も改善しながらいこうと考えています。

