流木とは
アクアリウム水槽に流木を配置する事で、自然風景を水槽の中に作り出し、美しく見せる事で様々な姿を見せてくれるので、アクアリウムでの流木レイアウトはかかせません。
流木の種類
大きく分けて、4種類紹介します。
枝状流木(ブランチウッド)先端が細く枝分かれし、うねりが入っているのが特徴。
角状流木(ホーンウッド)鹿の角や、動物の骨のようなゴツゴツ感をだした形状。
塊状流木(カイジョウリュウボク)枝の無い塊をした形状。
切り株流木(スタンプウッド)樹木の切り株をした形状。
アク抜き
流木のアクは、生体への毒性は無い為、アクがあった状態でも水槽での使用は大丈夫ですが、拾ってきた等の場合は、害虫や雑菌などが付着している場合がある為、アク抜きはしといた方がよいと思います。アク抜きの仕方にも、大きく分けて4種類あります。
バケツに水を張ってのつけ置き
バケツに水を入れ、流木をつけ込みます。最初はほぼ沈まないので浮いてきます。重しを乗せたりして浮かんでこないように工夫が必要です。(数か月かけてアク抜きをしていきます。水の色が茶色くなれば水替えをして、色が薄くなってくれば使用可能です)
鍋に入れての煮沸
鍋に水を入れて1時間ほど沸騰させる方法です。(お湯が黒くなってきたら、再度新しい水にかえて、沸騰したお湯又つけ込みます、3回程度繰り返します。)
アク抜きパウダー・及び重曹を使用
市販されている流木用のパウダーを水に張ったバケツに水を入れ、アク抜きを行う。(水だけににつけ込む方法よりは早めにアク抜きが出来る。)
活性炭を使用
こちらは、アク抜きではなく活性炭により、流木から出てくるアクを除去するタイプになります。(一番と言っていい位、炭の力で臭いや黄ばみが無くなり、即効性があります。ただし定められた期間が過ぎると効果が薄れていき、元の茶色に戻ってしまう為、その都度交換が必要です。)
好みの流木を探す
ブランチウッド
アクアリウムショップに行き沢山ある中から、これはと思える流木を見つけた時はテンションがあがります。ネットの画像で探すよりも大きさも形状も分かりやすいので、納得のいく流木が見つけられます。今回悩みながら見つけてきたのはこれ!

ADAのブランチウッドを2本購入してきました。こちらを水槽に入れていきます。といっても入れる水槽はディスカスのベアタンクになりますので、そのまま底砂も無しで、置くタイプと横に吸着させてとりつけるレイアウトにします。

こちら、RIBERA流木ホルダーを使用していきます。

取り付け箇所に下地穴を開けていきます、これをせずに直接ネジを入れていくと流木に亀裂が入ってしまうのでここは慎重に行います。

使用するものはこれだけになります。取り付けていきます。

ネジ頭にゴムを取り付け完了です。
キョウリンのブラックホール
今回はアク抜きはなしで、軽く水洗いのみにし活性炭による使用にします。


イメージ通りのレイアウトになりました。底に置いただけの1本は、やはり浮いてくるので、見た目はあれですが・・重しを巻いておくことにしました。時間が経てば、沈んでくると思います。ディスカス達も新しい流木を気にいってくれたようで、近くから離れません。
お勧めの商品はこちらです。キョウリン・ブラックホール!
