ジャイアント・ベタ・プラカット

特徴
名前の通りベタの中でも最大サイズになるよう品種改良されたタイプになります。ハーフムーンやプラカットタイプが特に流通してると思いますが、どのタイプにしても平均6~7センチの個体になります。稀に10センチ超えの個体もいるようですが。したがって小さな水槽で飼育するにはおすすめしません。少なくとも3リッター以上入る水作さんのコレクションケースLからの大きさの水槽をおすすめします。ちなみにこの水槽はコトブキさんの5リッター入るレグラス水槽を使っています。
ベタの色変わり
ベタの個体によりますが、飼育当初から半年近く経過してくると体色が変化し全く違う色になる個体も存在します。これには遺伝子の習性が大きく影響しています。特にマーブル系統に変色の遺伝子が多く含まれ変化しやすいです。、鯉ベタなども最初は鯉のように真っ赤の個体も真っ黒になったりと全く色が変わります。下記のジャイアントベタも最初は白と青のマーブルでしたが数ヶ月後にはタイトル画像のように真っ青な個体になりました。特に色が変化したからと言って病気になったとかではないので安心して色の変化を楽しむのもベタ飼育の楽しみでもありますね。

塩
ベタの粘膜には細菌がたまりやすいので、病気予防をする観点からも塩を定期的に入れることをおすすめします。市販の食塩は極力避けて下さい。なぜかというと成分調整してあるのでお勧めはできません。おすすめは天日原塩が特に良いです。水替え時等に飼育水4リッターに対し塩分濃度0.05%程度、大体親指程度のスプーンすりきり1杯が最適です。特にベタの調子が良くない時には、様子を見ながら0.2%くらいまで塩浴させると効果的です。

フレアリング
ベタのヒレが全開にひらいている状態を定期的にしてやる事で、ベタの健康維持にとても重要な役割があります。1匹での飼育している場合は鏡に映してやるのもおすすめです。鏡に映る自分の姿を敵と勘違いし威嚇行動のため、フレアリングします。他にもフレアリング棒なる先端にベタの顔を模したアイテムも有効です。複数の単独水槽を並べての飼育時には、仕切り板を定期的に外して隣同士で威嚇させ合うのがもっとも効果的です。

餌
餌の量はジャイアントと呼ばれる通り通常タイプよりも多めにあげてくれるようにしたいですね。そしジャイアントベタをさらに大きく育てたいと思った時は、水量が20リッター以上入る水槽で飼育すればそこそこの大きさにはなるでしょう。

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