ハーフムーン ベタ
ハーフムーンの特徴
ショーベタの中でトップクラスと言っていいほどあでやかで、美しいその尾ビレは180℃にひらいた半月状の形からその名のとおりハーフムーンといわれています。
1987年にスーパーデルタをもとに改良され生まれました、ちなみに尾ビレの開く角度が180℃以下のものをスーパーデルタと呼びますので、その進化系がハーフムーンといっていいでしょう。
飼育するうえでの注意
その長く優雅な尾びれを維持させるのがもっとも飼育するうえで、プラカットよりも大変かと思います。まずストレスを与え続けると自分の尾を噛みます、(尾かじり)と呼ばれます。
あとは水槽内のレイアウト、例えばアヌビアス系など固めの葉にこすれて尾が欠ける、水流が強く泳ぐのにストレスがかかるなど注意が必要になります。
対策としては、少し大きめの水槽できれば、3リッター以上のベアタンクで3日に1回、半分の水替えを推奨します、それによって常に綺麗な水質を保てます。そして、1日に2回フレアリングを10分間させる事です。
濾過について
フィルターの無いベアタンクでも飼育する事はできますが、水質の劣化が早いのでこまめな水替えが必要になります、その為フィルターを取り付ける事で、安定した水質を保ち、水替え頻度も抑える事が出来ます。ただし、ベタは強い水流が苦手な為、弱めの水流をおすすめします。
まとめ
ハーフムーンは優雅に泳ぐ姿を見ているだけで心が癒されますね。ストレスを感じさせない水槽作りがコツになるかと思われます。

