クラウンテール ベタ

クラウンテールベタ

クラウンテールの特徴

ヒレが軟条(レイ)とも呼ばれますがその付き出てギザギザした形状から、見た目が、まるで王冠のような形をしてる為、クラウンテールと呼ばれます。

このタイプが作出されたのは、インドネシアに住むブリーダーによって1997年に作られました、その時の名は現地の言葉で「チュパン・スリップ」(櫛のベタ)の意味で言われていたそうですが、その後はショーベタのコンテストなどで世に広まり、「クラウンテール」と一般に定着して、現在に至ります

飼育するうえでの注意

クラウンテールもハーフムーンほどではないですが、ストレスによって自分の尾を噛みます(尾かじり)。

特徴ともいえるギザギザを綺麗に形状維持するうえで大切な事は、こまめな水替えを行う事としっかりとフレアリングさせる事です。見た目の美しさが上がります。

温度管理もですが、クラウンにかぎらず適温である、(26℃~28℃)を維持する事も重要です、基本ベタは暑さには強い方ですが(31℃越えは危険信号)です。さらに寒さにはめっぽう弱いので寒い季節はヒーターは必須です。

おすすめ同居魚

ベタのヒレかじりを防ぐ方法として、オトシンクルスを入れておくと良いです。ストレスで怒りだしても動き回るオトシンクルスで気をまぎらわせる事で、ベタの集中がそちらに向きます。たとえベタに攻撃されても鱗が固い為、問題はないでしょう。

まとめ

他のベタとは見た目からして全く違う非常に魅力のあるベタだと思います。よく観察していると泳ぎだした時の尾がなびいた姿がなんともいえません。見ていて楽しいベタですね。

番外 クラウンテール・プラカット(CTPK)

Screenshot

クラウンテールとプラカットの交配により作出され、クラウンの特徴である軟条のギザギザとプラカットの特徴である短いヒレが合わさった改良タイプになります。近年になり日本でも見られるようになりましたが、現地タイでは大分前より定着していたようです。

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